| 戻る |過去ログ|
2007年9月の日記
 
2007年9月20日(木) 11:48
2007年9月19日夜会

<RACは、どうすればうまくいくか>


・シールを一枚ずつにして、ポイントGETの時は、ポイントの枚数のシールを子供に渡して各自で貼ってもらう
・スタンプを自分達で作る
 →でもグループで分かれてやると4個は必要
・穴あけパンチを使う(星型のやつ)
・ポイントシールをカードにしてネームプレートの中に入れる
・ルールを作る
 →最後までポイントを付けられてないゴミはポイントが使えない

ほとんどがポイントのことしか案が出ませんでした

もしRACをやる時JLが6人だった場合
・シールを張る人・・・1人
・ゴミを持つ人・・・・2〜4人
・JLのチラシを配るのとJLの旗を持つ人・・・・1人

でもこれでは大変なので
シールではなく輪ゴムにしゴミ袋を子供達に持たし封筒にゴミを入れまとめて計算をすることになりました

次回周る場所は2グループにわかれてハッピーロードとなかいた商店街に行く

以上秋本からでした


2007年9月15日(土) 23:42
2007年9月14日夜会

[2007年9月14日夜会]



まず、9月30日にやるゲーム大会が駄目になるかも・・・
で、10、11、12のなかで、中根、板六、弥生、大山を各小学校でゲーム大会をやる
そして1月か2月に4校まとめてゲーム大会をする
10月にやるのはロールプレイングのごみ拾いをする

今来年の野外活動について河野君が考えている
今まで町内会で来ている。
でも来年は自分達で子供を集める
そこで、4、5、6、にロールプレイングをやって答えをキャンプで発表する予定
ロールプレイングに小道具として考えたのはとレジャーカード
ロールプレイングで手に入るとレジャーカードの特典で1〜6年欲しがるもの
そこで特典を決めてる途中で終わってしまいました

9月24日月曜日9:30〜12:00初級講習
で、大谷口の会長が来る予定
この定例会は自分達がやる

以上秋本からでした
 以上


2007年9月10日(月) 0:33
2007年9月9日(日)ジュニア研修会

今回のジュニアリーダー研修会では、
仲町の河野君が講師となって指導してくれました。



<ジュニアリーダーとは?>



1.挨拶からすべては始まる・・・・
元気に大きな声で自己紹介をする

ジュニアの自己紹介の方法は、基本的に・・・・

○○○地区の○○年生の○○○です!!

照れたりしない

だらだらしてる自己紹介は×

最初が肝心!!


2.ジュニアリーダーはゲーム集団じゃない!!

ぶっちゃけて言えばゲームなんて出来なくてもいい!!

じゃあ、なぜ?ジュニアリーダーゲームをやっているのか?

それは・・・・

ゲームは一つの手段だから!!

3つの手段

@「コミュニケーション」のための手段
意思の疎通 分かり合うこと
A「注目」のための手段
B「盛り上げる」ための手段
例えば:猛獣狩り・大きな拍手・チクサクコール

3.ボランティアって何???
Volunteer Plant(ボランティア プラント)

を訳すと・・・・

(自生((Volunteer))植物((Plant))

だから

ジュニアリーダー=自主てきにまたは率先的に

ボランティアの第一歩は、声を出すことから始まる!!


社会的問題になった自分達が出来る身近なボランティア

いじめ問題
いじめる側といじめられる側
本当にいじめる側が悪いの?
いじめられる側に問題はないの?
いじめられるのも嫌だし・・・・・

じゃあどうすればいいのか?

そんな時こそ、声を出す!!



優しいとは?

優しいという字は憂う人に、そっと寄り添ってあげられること
そして優れているとも読む

4.ジュニアとしての心構え
ジュニアの基本は「ほうれんそう」
ほう・・・報告
れん・・・連絡
そう・・・相談

このようなことを今回のジュニアリーダー研修会で河野君から教えてもらいました


また第2部では、ゆりの木児童館副館長の田邉さんから
「作って遊べる工作」を3つ教えてくれました

1.ホーバークラフト

材料:ダンボール 22×30cm 3枚
    1号ポリ袋 25×30cm 1枚
    ガムテープ・セロテープ・マジック

@ ダンボールをガムテープで3枚張り合わせる
A ポリ袋の真ん中に丸い穴を開け、穴を開けたほうを上にしてダンボールに張
り合わせる
B 後は絵などを書いて完成

2.ストローアーチェリー

材料:トイレットペーパーの芯 1個
    ストロー(曲がるストロー(太い)・細いストロー)
    輪ゴム1本・綿棒1本・セロテープ・はさみ

@ トイレットペーパーの芯に鉛筆を刺し、通り抜けさせ穴を開ける
A 太いストローを通し、ストローの線に沿って切り込みを入れる
B 切込みを花びらのように開き、穴を塞がないようにセロテープで止める
C 1pくらい残して太いストローを切る
D 輪ゴムをかけてストローの横にセロテープで止める
E 綿棒を半分に切って細いストローに差し込みセロテープで止める
F 細いストローの反対側に三角形の切り込みを入れる

3.牛乳パックの羽子板

材料:牛乳パック(開いてないの)1個
    水風船1個・広告紙6枚
   セロテープ・カラー布ガムテープ

@ 広告紙を1枚ずつ丸めて、棒を6本作りセロテープでまとめる
A 牛乳パックを潰し羽子板の形にする
B 牛乳パックに広告しの棒をはめ込みガムテープで止める
C 水風船を膨らます
D 完成

作り終わった後遊びみんな楽しんでいました

田邉さんからはこの3つを教えていただきました



以上秋本からでした
 以上


2007年9月6日(木) 22:44
H19.9月1日(土)ロールプレイング・アドベンチャー実験編 H19.9月1日(土)ロールプレイング・アドベンチャー実験編

☆参加者☆
計15名

☆内容☆
NJL初企画!!
“ロールプレイング・アドベンチャー”(クリーン大作戦)を実験編として、予備軍と挑戦!!!

ただ、普通にゴミを集めてもおもしろくないから、≪ジュニアっぽくゲームを取り入れよう♪≫とRPG仕立てに決定!!

だから“ロールプレイング・アドベンチャー”ってなタイトルになっちゃいました!!


簡単にやり方を説明すると…
@“RPGみたいに敵を倒すとレベルがあがる”ってのと同じで、“ゴミをあつめるとポイントがたまる”↑(p^-^)p↑
ポイントの付け方は、タバコのすいがら10本集めて≪1ポイント≫ってカンジ☆

Aホントは、コースを決めて回る予定だったんだけど、今回は実験編なのでコースはなく、行き辺りばったり(;^_^A
いろいろと道を回りながら、本番のコースを考える!!

Bチーム戦ではなくって個人戦!!!
個人戦だと、誰かに頼ったりすることなく、全員が参加しようとするからっ!!!

ってまぁ、初企画のため『やってみなきゃ、何もわからん』ってコトで、この3つをベースとしてやってみましたぁ☆


結果、実際にやってみるといろいろとわかったコトが…
@ポイントをシールにしたのが大変だった…。そして、ポイントシートの紙が薄すぎて貼りにくかった…。
ポイントシール担当を最初は一人にしてたんだけど一人じゃ無理で、最後は二人になってた(x_x)
それは、予備軍が全員あつまっちゃうので、最初にやってたNJLがテンテコマイ(x_x)
予備軍が並んでんだもーん!!

できれば、ハンコにしたいんだけど……金銭的に×…。

本番は、スムーズに流れることができるように、工夫する必要がアリ!!!

A予備軍が拾ってくるのは、“タバコのすいがら”がダントツ1位!!!!
道には、タバコのすいがら以外にもいろいろ落ちてたのよ。でも、予備軍は真剣に“タバコのすいがら”だけを探してた。
子ども的に考えてみたんだけど、一番わかりやすいのかもと思った。
“ゴミ”はゴミでも“何がゴミ”なのかが、わからないのかもしれない…。
だから、できるだけ細かくゴミの種類をわけて、ポイントをつけるべきかもしれないけど、こりゃまたNJLが大変そうだ…

B車が多く通っている道は危ない!!!
コースを決めてなかったから、いろんな道を歩いた。
予備軍はゴミを探していて、あんまり周りを確認してないから危ない(*_*)NJLが安全確認をしているけど、もしものトキが怖かった…(>_<)

Cさなゑには、ビデオ撮影をまかしてはいけない…。
どんなカンジになるのかを記録しておくために、ビデオ撮影をさなゑがしたの。画像を確認したら、ブレすぎちゃって、みてて気持ちが悪くなったから…m(-_-m)〜


んまぁ、こんなカンジで終了しました。
初企画にしては、予備軍が頑張ってやっていたので、工夫次第でもっと楽しい企画になるのかなってカンジでした(*^o^*)


2007年9月5日(水) 12:09
H19.8月5日(日)火熾し研修

★内容★
光ヶ丘公園のキャンプ場に火熾し研修をしに行った。
全員集合するのが、予定よりも1時間もおくれてしまい、内心予定していることが、すべてできるか心配だった。

今回は、JLが班付きリーダーとなり、小学生が班員という形をとった。
JLは、各ポイントで必ず『点呼』をとるように、支持した。それは、いくら人数がすくないからといって安心しないて、いついなくなってしまうかわからない班員から目を離さないようにするため。今回は1つの班に3〜4人しかいなかったけど、青健キャンプのように、人数が多くなったときでも、点呼のしかたはかわらないので、『点呼をとる』というのを覚えておくために、実践と同じように行った。
そして、道での歩き方も、実際にやってみた。

光ヶ丘公園についてからは、あわただしかった!!!
しかし、小学生は、全員火熾しをなんなくクリアしてしまった!!!これには、河野くんが驚いていた!!

そして、小学生には『やることがなくなったら、なにをすればいいかを班付きリーダーに聞く』『班付きリーダーがわからなかったら、さなゑに聞く』という形にしていて、ときどき遊んで、作業していなかった小学生がいたりしたが、みんなそれぞれ作業をしていた。
これには、さなゑが驚いた!!
みんな、“わからなかったら、聞く”という行動をしようとしていたから!!!
このような動きは、ずっとわすれないでいて欲しいな…

今回の火熾しは、あわただしかったけど、一人一人が、『今、自分が何をするべきなのか』を頭ではわかってなくても、“聞く”ことができた研修になったような気がする。
そして、自分たちで火を熾せたことによって、楽しさがでてきたように感じた。 


next --->

∴MailDiary v1.40