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2007年10月の日記
 
2007年10月26日(金) 17:38
2007年10月24日(水)夜会

まず、予備軍に送る手紙を来年1月から自分達でやる
・原紙を使って手紙を書く

・コピーする

・折る

・封筒に入れる

・宛名を書く

・GL用の封筒に入れる

・配る(手分けして配る)


19:45ごろから本題に入りました

11月11日(月) 中根橋小学校
仲町地域センターのレクホールで、ゲーム大会(RAG)をやる

前回の板6小の人数
全体4,5,6年 153名
参加者
3年生:1名:男1
4年生:17名:男6女11
5年生:9名:男3女6
6年生:1名:男1
    28名
申し込み人数
4年生:15名:男4女11
5年生:6名:男1女5
6年生:なし
    11名
次回から自分達で司会をやる


ダメだし
司会者:
始まった時、子供達はボーっとしているから声を出していかないとテンションがあがらない。
司会は盛り上げていく役割りがある。

全体に:
復唱する。  
周りが声を出さないと子供達が声を出さない。
助けを求めない。
棒読みをしない。

「1st」
〜みんなの感想〜
空気が重い。  
緊張しすぎ。
だから若自信のテンションを上げるしかない。
子供として参加してたらやら無い。
なぜなら周りが声を出してないから。
みんなの声を出させる。
そのためには一番最初に声を出す。
〜ダメだし〜
テンションが大事。子供達が乗れてない。
何かが足りなかった。だから強弱をつけるといい。そして最初に練習をさせる。

「2nd」
〜ダメだし〜
授業でやってるから知っている。だから説明は簡単でいい。
何人ルールを知っているかを、わからなければいけない。
説明に言葉が足りなかった。先を考えておくといい。

「3rd」
〜みんなの感想〜
みんなグチャグチャになってしまった。
なぜなら勝手に進めてしまうから。
誘導をする。
数を増やせばいい。
JLが声を出す。
〜ダメだし〜
説明が重要。難易度が高いとちゃんと説明いをしなければいけない。
動物を使う。例え。確認を取る。JLを使ってもいい。

「4th」
〜ダメだし〜
説明がとてもよかった
このゲームの楽しい所は間違えること。だから早くしていくと面白い。
このゲームが今回唯一の成功例。

「5th」
〜みんなの感想〜
やる気が無さそうだった。
投げやりだった。
説明が長い。
〜ダメだし〜
テンションを上げる。
他のJLがフォローができてなかった。
腹から声を出す。
動きを大きくする。

6th
〜ダメだし〜
みんな知っているから説明が要らない。声を大きく。

7th
〜ダメだし〜
知ってる子と知らない子で分かれるので、分かりやすく説明をする。
  
今回のゲーム大会は自己評価で何点?
若:10点
山:5点
亀:50点
秋:50点以上はいかない
浜:50点
武:つけられない
村:60点

河野君は0点といっていました。
河野君から
JLは何のためのJLなのか?
子供達を楽しませるため
子供たちを楽しませているか?
JLがやるゲーム大会とは?
ということを常に頭の中に入れておいて
今日あった内容を覚えておくこと!!



以上


2007年10月21日(日) 15:34
2007年10月20日 RAG板六小編

☆内容☆
NJL初「ロールプレイング・アドベンチャー・ゲーム⇒略して★RAG★」をした。

今までだと「ゲーム大会」というかたちで、青少年委員さんに子どもを集めてもらっていた企画を、ガラッと変えた!!!!

ホントに、ぜんぜん違う!!!!

ビックリするっ!!!


その違いとは…。
○ポスター&申込み方法
今までのゲーム大会でも、ポスターは何枚か手書きで作っていた。
でも、まったく目立たない!!!!
だから、今回はパソコンで、子どもたちが興味を持ってくれそうなポスターを作った!!!
そして、学校の先生方にも協力をしていただき、配布物と一緒にRAGの申込書とポスターが両面印刷されているものを配ってもらった。
そうすることによって、いままで曖昧だった参加人数を、確実な人数で知ることができるようになった!!!

○同じRAGを4回やる。
いままでなら、NJL管轄の小学校すべて合同でやっていた。
しかし、この方法だと開催場所が遠くなってしまい、参加したくても参加できない子どもがいたはず。
だから、NJL管轄の小学校4校を回り、同じ内容を繰り返すコトにした。
(今のNJLがゲームをする場が少なくなってきているので、同じ内容を繰り返し、実践することによって、力になる!!!)
このように小学校を回ることによって、確実に子どもがあつまるハズ…。

ちなみに、初RAG参加人数は、456年生約150名中30名が参加!!

○♪音響効果で博士登場♪
この音響効果は、ゲーム進行の大きなカギになっている!!!
1つのゲームに対して『○○のゲームをすることによって、○○が得られる』と、博士が1つずつ説明してくれる。
今までのNJLにはなかったゲーム方法!!!

ただ、ダラダラとゲームをするよりも、博士が登場することによって、全体的にシマッタ内容になった。


初めてづくしのRAGだったけど、今後もこの形がNJLの売りになれればいいなぁ(p^-^)p

って、思えるようなRAGでした(*^o^*)


2007年10月20日(土) 15:33
2007年10月19日(金) 夜会

明日準備するもの
ネームプレート・上履き・筆記用具
↑絶対に忘れない事

明日8:50 板6小集合 遅刻厳禁
  9:00 体育館にGO
       機材を運ぶ
       受付準備  
       参加者の名前を紙に書く
       ↑名簿になる
準備:オーブカード作り
   ポチ袋に入れる
   音響準備
   どろけーの準備
   13本作る(1mのたすき)
   けいにつける
   ちなみに参加者は21人くらい
   シッポ取り
   紙テープを1m間隔できる
   ひとりにたくさんつける
   で五人分作る

一番早い子で9:45に来るだから急がなくちゃいけない

受付:やる事
   1人が名前を書きもう1人が子供をまとめる
   オーブカードは出入り口で渡す
   JLが指示をする(受付)
   名前を書く
   機材運びは男子
ドロケーとしっぽ取りの準備
オーブカード作りとボール準備
オーブカードを配る人
当時作る人

☆RAG☆
1st Door (元気)「チクサクコール」
2nd Door (熱血)「ドッチボール」
3rd Door (希望)「ジャンケン進化」
4th Door (仲間)「左右ゲーム」
5th Door (団結)「鬼パン」
6th Door (知恵)「ドロケー」
7th Door (共存)「網投げた」
FinalDoor (正義)「しっぽ取り」

一番最初の挨拶は司会がはじめる
実際にやってみたよ
1st Door 
みんな最初は静かだから大きな声でテンションをあげる
説明はしない
2nd Door ボールを持って登場
周りがフォローする
(言った事を繰り替えすなど)
3rd Door 
基本名前を聞かなくてもいい
4th Door 特になし
5th Door 
このゲームのいいところはスピードについてこれないところ
6th Door 
担当者の説明のときに
担当者以外がたすきを配る
終わったら回収
7th Door 特になし
FinalDoor 
全員でしっぽをつけるのを手伝う

約一時間で終わった
当日は1時間半かかりそう

で結局マイクを使う事にした

以上秋本からでした


2007年10月17日(水) 14:44
2007年10月16日(火) 夜会

☆内容☆
今回は、大谷口JLの子たちが遊び?に来てくれましたぁ(p^-^)p


ではでは、今回のやったコトは…
1.RAGの流れの説明
RAGは、今までのゲーム大会とやり方が違い、音響効果がはいるっ!!

その音響効果が入ると、どんな流れになるのかを、簡単にいうと↓↓↓

@タイトルコール音響効果
A博士の前説音響効果
Bゲームスタート
(1)○st Door(○○)音響効果
(2)博士の“○○とは”の説明音響効果
(3)NJLが、ゲームの説明
(4)ゲーム
(5)博士のお言葉音響効果

この(1)〜(5)を8回繰り返す。



2.ゲーム内容と実践
各ゲームの担当者を決めてしまい、その担当者にゲーム説明をしてもらった。

1st Door(元気)≪チクサクコール≫
これは『声』がポイントになる!!
NJLが、‘なよなよ’したり‘恥ずかしそう’にしたりすると、子どものテンションが上がらない。
これは、NJLが浮かなきゃならない!!!
しっかりと子どもを引っ張っていかなきゃならない!!!
このゲームで、どれだけ子どもを引っ張っれるかによって、これ以降の子どもの盛り上がり方が決まってしまう(*_*)

2nd Door(熱血)≪ドッチボール≫
とくに、説明するコトはないっ!!
だって、子どもたちはルールを知ってるんだもん!!
今回だけのルール
@チーム分けは、いきなり『近くの子と二人になって☆んでは、最初はグー!!ジャンケンポン!!勝った子はAチーム!負けた子はBチーム!はい分かれて!!』とチームを作る。
Aルール説明をするときは、一回座らせる!!
Bゲームスタート


3rd Door(希望)≪ジャンケン進化≫
担当者が欠席だったから、やってない。


4th Door(集団)≪左右ゲーム≫
ゲーム説明者が、輪の中に入らない方がいい。
これも、説明はいらない。


5th Door(団結)≪鬼パン≫
“歌”と“フリ”をバラバラに教えるのではなく、ゆっくりとフリを教えるなかで、ゲーム説明者が歌うコトによって、自然と歌を教えていく。


6th Door(友情)≪Sケン≫
次回やる。


7th Door(愛情)≪山の朝ごはん≫
担当者が欠席だったから、やっていない。


Final Door(正義)≪しっぽ取り
このトキに≪悪役登場≫!!!!

NJLが悪役に操られてしまい、しっぽがはえてきてしまう。
このしっぽを子どもが勇者となり、しっぽをとってあげる。
しっぽが全部取られるコトによって、NJLは、意識が戻る(>_<)
*子どもの人数が多すぎる場合、運動神経のよさそうな子どものしっぽがはえてきてしまうw( °o °)w


とまぁ、こんなガンジですっ(^o^)

さなゑでしたぁ(*^o^*)


2007年10月16日(火) 14:36
2007年10月15日夜会

19:30から始まると思ったら青少年委員さんのお話で20:00からスタートしました

まず最初に青少年委員さんの話で
芋掘り:ジュニアリーダーは9時センター前集合遅刻厳禁
    そして、お昼を食べた後に1時間半できる。
    でも全部使わなくて良い
    
ここからが本題で
まず、週末土曜日のゲーム大会で
仲町ジュニアリーダー始まって以来の初ゲーム大会
そして失敗は無し
何でゲーム大会をやるのか?
・ジュニアリーダを集めるため
・ジュニアリーダーの存在を教える
とゆうことは絶対に失敗はできない
失敗=つまらない
成功=楽しい
だから楽しめるゲーム大会にしなきゃいけない

予定:10:00スタート↓
   11:15ゲーム終了↓
   11:30〜12:00掃除↓
   この間に帰らせたりカードを渡す

大体一時間ゲームをやる
そしてやるゲームの順番を決める

今回は司会者がいる
でも、次回からは自分達がやる
司会はゲームを進行させる

音響効果で博士を作る
主に前回だした正義・勇気などを博士がどうゆうものなのかを説明する
でジュニアがゲームの説明をする
そこで一番最初にチクサクコールが盛り上げるために入る
普通のゲーム大会だったら2回やるけど1回だけやる

流れ:ラウンド1(博士が言う)↓
   説明1(これも博士が言う)↓
   JLゲーム説明↓
   ゲーム開始
   説明2(博士が言う)↓
   ラウンド2
これを繰り返す
これを8個やる

当日来る人は、マイクチェンジャーで、必ず1人1ゲーム説明
今回注意する事は声
でもチクサクコールなどでも子供達に声を出してもらう
そのためにはジュニアが声を出さなきゃいけないということ
マイクは一切使わない
でも司会はあり

シッポ取りで悪役登場  
子供の人数が少なかったら尻尾はジュニアだけ
逆に子供の人数が多かったら、初級講習会にきている子たちを連れてくる

当日9:00集合したら受け付けや準備などをやる

そして、チクサクコールの練習をやりました


以上秋本からでした
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