2007年10月24日(水)夜会
まず、予備軍に送る手紙を来年1月から自分達でやる ・原紙を使って手紙を書く ↓ ・コピーする ↓ ・折る ↓ ・封筒に入れる ↓ ・宛名を書く ↓ ・GL用の封筒に入れる ↓ ・配る(手分けして配る)
19:45ごろから本題に入りました
11月11日(月) 中根橋小学校 仲町地域センターのレクホールで、ゲーム大会(RAG)をやる
前回の板6小の人数 全体4,5,6年 153名 参加者 3年生:1名:男1 4年生:17名:男6女11 5年生:9名:男3女6 6年生:1名:男1 28名 申し込み人数 4年生:15名:男4女11 5年生:6名:男1女5 6年生:なし 11名 次回から自分達で司会をやる
ダメだし 司会者: 始まった時、子供達はボーっとしているから声を出していかないとテンションがあがらない。 司会は盛り上げていく役割りがある。
全体に: 復唱する。 周りが声を出さないと子供達が声を出さない。 助けを求めない。 棒読みをしない。
「1st」 〜みんなの感想〜 空気が重い。 緊張しすぎ。 だから若自信のテンションを上げるしかない。 子供として参加してたらやら無い。 なぜなら周りが声を出してないから。 みんなの声を出させる。 そのためには一番最初に声を出す。 〜ダメだし〜 テンションが大事。子供達が乗れてない。 何かが足りなかった。だから強弱をつけるといい。そして最初に練習をさせる。
「2nd」 〜ダメだし〜 授業でやってるから知っている。だから説明は簡単でいい。 何人ルールを知っているかを、わからなければいけない。 説明に言葉が足りなかった。先を考えておくといい。
「3rd」 〜みんなの感想〜 みんなグチャグチャになってしまった。 なぜなら勝手に進めてしまうから。 誘導をする。 数を増やせばいい。 JLが声を出す。 〜ダメだし〜 説明が重要。難易度が高いとちゃんと説明いをしなければいけない。 動物を使う。例え。確認を取る。JLを使ってもいい。
「4th」 〜ダメだし〜 説明がとてもよかった このゲームの楽しい所は間違えること。だから早くしていくと面白い。 このゲームが今回唯一の成功例。
「5th」 〜みんなの感想〜 やる気が無さそうだった。 投げやりだった。 説明が長い。 〜ダメだし〜 テンションを上げる。 他のJLがフォローができてなかった。 腹から声を出す。 動きを大きくする。
6th 〜ダメだし〜 みんな知っているから説明が要らない。声を大きく。
7th 〜ダメだし〜 知ってる子と知らない子で分かれるので、分かりやすく説明をする。 今回のゲーム大会は自己評価で何点? 若:10点 山:5点 亀:50点 秋:50点以上はいかない 浜:50点 武:つけられない 村:60点
河野君は0点といっていました。 河野君から JLは何のためのJLなのか? 子供達を楽しませるため 子供たちを楽しませているか? JLがやるゲーム大会とは? ということを常に頭の中に入れておいて 今日あった内容を覚えておくこと!!
以上
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