2008年1月20日 第5回目初級講習会
[2008年1月20日 第5回目初級講習会]
第1回目の初級講習会でやった「極楽の絵と地獄の絵」の話! この絵が伝える意味は、自分本位にならないで相手のことを思いやることだということ!!
これはジュニアがゲームをやってる時など必要になる! 〜なんで?〜 主役はあくまでも子どもたちで、子どもたちを楽しませてあげることが必要。 やっているジュニアが楽しくなければダメだけど、やっているジュニアだけが楽しむのもダメ! 「ちゃんと楽しんでくれてるかな?」 ということを、常に感じ取ることが必要だ!
この団体はNJL(仲町地区ジュニアリーダー会)で、ジュニアリーダーは子供達を楽しませることに、その団体の意味がある!! どうやったら楽しんでもらえるのかを、常に考えなきゃいけない! その結果、「クリスマスお楽しみ会」の時、ジュニアがサンタやトナカイの格好したり、音響効果も工夫をして、ああいった登場の仕方にした!
「なぜゲームをやるのか?」 それはさっき言ったとおり子どもたちを楽しませるため! これがジュニアにとって、一番重要なことなんだ!
NJLは、ジュニア自身が考えて、「子どもたちを楽しませる企画」として「RAP(ロールプレイング・アドベンチャー プロジェクト)」というのを作った!
今RAPには2つのかたちがある。 ・RAG(ゲーム大会) ・RAC(クリーン作戦) 来年度は、現役メンバーのジュニアで、もう一つ作る予定。
今年度の最後にNJL用のテストをするつもり! ジュニアとしての基礎知識やNJLについての問題で 本格的なテスト方式にする予定なので、きちんと学んでおいてほしい。
<ここでいったん休憩>
中2の3人が子供達にゲームを教えて、実際にゲームの説明をやってもらいました! 秋本:チョチョキ 若林:チクチクサクコール 亀田:キャッチ
男子3人は出来ましたが時間で浜崎まで行きませんでした! この説明の中で、秋本はテンションが低く、ゲームの説明としては失格だった。
ゲームの説明に必要な要素は… 笑顔(^^) テンション\(^^)/ 声(^0^) この3つはゲームをやるとき・説明する時には、絶対になければならないもの!! ゲームの説明をするときは、まず恥ずかしさを捨てて馬鹿になってみる!! これが重要!!
以上の講習を受けました!
秋本からでした!
|